BOULANGERIE KEN ブーランジェリー ケン

東武東上線の下赤塚駅のそばにあるBOULANGERIE KEN ブーランジェリーケンに来来ている。駅を降りて商店街にそってまっすぐに歩いていくと、5分ほどで左手に赤いひさしのブーランジェリーケンが見えてくる。

BOULANGERIE KEN

間もなく7周年ということでHPでも記念のパンの販売が予告されていた。なんとかその日に訪問を合わせようとしたのだが、どうしても予定が合わずに本日にうかがうことになってしまった。イノアックの6周年記念バゲットも買い損ねたし、どうも記念日に縁がない。個人的には記念のパンを購入することができずに残念なのだが、7周年おめでとうございます。

店内は惣菜パンと小さ目のバゲットサンドが、ちょー充実

店内に入ると、白いペーパーにラッピングされたサンドウィッチの種類がやたら多いのが目にはいる。小さ目のバゲットを使っているものと、チャバタなのかなぁ、もう少し柔らかそうなパンをりようしたものと、とにかくかなりの種類があって、しかも次から次へと出てきては棚に並べられていく。見ているうちに我慢が聞かなくなり、カボチャのサラダサンドと、ポークのリエットのサンドを買ってしまった。中身は見えないのだが、おいしそうなオーラがめちゃ出ていたので。

サンドを確保するとなんとなく達成感が出て危うく帰りそうになってしまったのだが、当初の目的を思い出しあわててバゲットを探す。よく見るとお店の右手に3種類のバゲットが並べてあった。並べてあったのだが、その中のひときわ黒いバゲットに目が釘付けになってしまった。

バゲットたち

写真の左上の部分にあるバゲットなのだが、その異様さが伝わるだろうか。焼成した後に粉を振っているのでその部分は白いのだが、それ以外の部分が黒いんですよ、バゲットが。わかるかな~?。しかも実物は写真よりももっと黒々としているのだ。

札には「バゲット フランス産小麦」と書いてあるだけ。思わずスタッフの方に「あの~これ、こういう色のバゲットなんですか?」と聞いてしまったのだが、今から思えばかなり失礼な質問ですね、すみません。でも、「今日はたまたま少し黒めです」みたいな返事が来るんじゃないかと思ったのだ。だってこんなに黒いバゲット見たことないし。しかし返事は、お前は何を言うのかといわんばかりに「そうですよ」という一言だった。

これはもう買ってみるしかないだろう。

バゲット フランス産小麦

【スペック】

全長:58.0cm  全重:335g  中心部の周囲:17.2cm  高さ:4.6cm  幅:6.3cm

【価格】

330円

粉はタイプ65とムールドピエールを中心に3種類の粉をブレンドしているらしい。酵母はイーストを利用しているとのこと。しかしそんなことがどうでもよくなるような、この見た目の迫力はどうだろうか。まさにハード系という言葉がふさわしい。

クラストは厚い

クラストはかなり厚く、いかにも引きが強そうだ。カットして見るとクラムの気泡も不揃いでかなり大きな気泡がボコボコあいていて、いかにもモチモチしていそう。

ボコボコした気泡

食べてみる。

クラストはやはりかなり引きが強い。噛んで引きちぎって食べるような感じ。クラムも口に溶ける感じではなく噛みこんでいくタイプ。口の中でゆっくり味わうタイプのバゲットだ。こういうタイプは粉の味が楽しめるので、個人的に大好きだ。

しかし、何より特徴的なのはその香ばしさ。やはり、見た目の通りかなり焼きこんでいるのでクラストの香ばしさはかなりなもの。これは好みによって好き嫌いがはっきりするかもしれないな~。もしかしたらコンディションによって多少変わってくるのかもしれないし。また別の日にチャレンジしてみて、どれくらい変わるのか試してみたい。

とにかくその香ばしさと、何より見た目のインパクトが強烈な楽しいバゲットだと思う。

(平岩 高弘)

◆ブーランジェリー ケン

Tel  :             03-5383-2216

Adress  : 東京都 板橋区 赤塚2-2-17 東永地産ビル1F

Open  : 8:00~売り切れしだい

HP  : http://boulangerieken.itabashi-life.com/index.php

 

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