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ブーランジェリー ボヌール

今日は東急田園都市線の三軒茶屋から歩いて5分ぐらいにある、ブーランジェリー ボヌールにやってきた。ボヌールはここ以外にも読売ランド店や梅屋敷店全部で4店舗あるが、この三軒茶屋店が第一号店であるらしい。前に記事に書いた西太子堂のレ・サンク・サンスも兄弟店であるらしい。

ブーランジェリー ボヌール

シェフは森田亮さん。店内に入ると、「ボヌールの4つのこだわり」という額がかけてある。その内容は

・石臼をつかうこと

・石窯を使うこと

・レーズン・リンゴから起こした天然酵母をつかうこと

・フランス産であるゲラントの塩をつかうこと

とある。

オレンジの札は焼き立てマーク

ハード系も種類が多く目に付くが、角食や惣菜パン、ショコラなども多彩だ。一番人気はクロワッサンらしい。バゲットは、アルチザンバゲット、トラディッション、カンパーニュの3種類がある。

左上からアルチザン、バタール、トラディッション、カンパーニュ

それぞれのバゲットには丁寧な説明書きがあり、それぞれの個性がわかるようになっている。何気ないようでこういうサービスは買うほうにとってはすごく便利で親切だ。それによると、アルチザンバゲットは機械ではなく手ごねで生地を練り「日本人好み」を意識してソフトな食感を与えてるとのこと。カンパーニュは、北海道産の小麦を利用しリンゴから起こした酵母が作り出す酸味が特徴らしい。

トラディッションは、長時間発酵を行い少し「硬め」だが小麦の甘みがたっぷり味わえるとある。ふーむ。

カンパーニュの酸味も魅力だが、これだけ明確に「硬め」と書かれてしまっては、硬いパン好きとしては買わないわけにはいかないだろう。というわけでバゲット・トラディツションを購入。

トラディッション

【スペック】

全長:42cm 全重:299g 中心部の周囲:19cm 高さ:5.2cm 幅:6.6cm

【価格】

290円

硬い宣言どおり、厚めのクラスト

トラディッションは重さが300g近くあるのを見てもわかるとおり、手に持った感じがどっしりしていてボリューム感が感じられる。こういうバゲットはクラムがしっとりソフトで目が詰まっているtタイプであることが多いのだが、カットしてみるとやはりその通りでホワイトのクラムは大き目の気泡と気泡の間の部分はみっちりと詰まっている。

みっちりと詰まったクラム

クラストは「少し硬め」と書いてるとおり、厚めで歯ごたえがありそうだ。

食べてみるとクラストの引きが強い。思いっきり噛み切って噛みこんでいく感じだ。まさに看板に偽りなしという感じで嬉しくなってくる。写真で見てもらってもわかるとおり、クープのエッジの部分が焼け焦げているのだがこの焦げ加減がいかにも絶妙で、焦げくささを全く感じさせない香ばしさがすばらしい。

クラムはやはりやわらかいのだが、サッと口に溶けるタイプではなく柔らかいなりに噛みこんでいく感じが強い。ゲラントの塩がいい感じできいている。酸味はわずかにを感じる程度。

硬めのクラストの歯ごたえと、香ばしさが特徴的な正統派でスタンダードなバゲットだ。

(平岩 高弘)

 

◆ボヌール

Tel  :                 03-3419-0525

Adress  : 東京都世田谷区太子堂4-28-10

Open  : AM9:00~PM9:00

HP  : http://boulangerie-bonheur.jp/index.php

 

One Thought on “ブーランジェリー ボヌール

  1. Pingback: ツナとレンコンのバゲットサンド~ボヌール | Baguette Life

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