Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

パストラミビーフのバゲットサンド SAWAMURA

広尾のSAWAMURAのバゲットでカスクルートをつくるのだが、さて何をはさめばいいだろうか。

とにかく味が濃くて、かみごたえがあって大変おいしいバゲットなので、材料も味の濃いしっかりしたもので作らないとバゲットに負けてしまうのは明らか。

 

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SAWAMURA バゲット

 

最初に思い浮かぶのはジャンボン・フロマージュやプロシュートべーすのものなのだが、その手のものは最近作っているので。

いろいろ考えてパストラミビーフを使ってみることに。これはまだ一度も使ってない材料だし。それにフロマージュを合わせるのではなくて、トマトやタマネギなどの生野菜を組み合わせてみよう。

 

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本日の材料

 

【本日の主な材料】  1人分  バゲット 1/3

パストラミビーフ   約80g

トマト  1/4

タマネギ   適量    キューリ  適量

バジル  少々

マヨネーズ・塩・黒コショウ

 

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パストラミビーフのカスクルート

 

個人的にはそもそもパストラミビーフって何?っていうレベルなのだが、グーグルさんに聞いてみると以下のような答えが。

「・・・・食塩水に漬けた赤身肉を少し乾燥させ、燻煙した後、粗挽き胡椒、ニンニク、コリアンダー、パプリカ、オールスパイス、マスターなどの香辛料をまぶすのが一般的である。・・・・・・本来は牛のかたばらを用いるが、豚肉や鶏肉、鴨肉、シチメンチョウの肉を材料に用いたものもパストラミと呼ぶことがある。そのため、牛肉を材料としたものをパストラミビーフ、ビーフパストラミと称する場合がある。」

なるほど、製法としては豚肉のベーコンに似てるのだな。ベーコンと同様に冷蔵技術が発明される前の食肉の保存法からきてるんだろうね。遠い昔は冬の油脂分を確保するという意味でベーコンは赤い部分ではなく、白い脂身をありがたがったそうだけど、パストラミビーフもそうだったんだろうか。

いまはベーコンもパストラミビーフも赤身のほうがメインになっているのは食文化の時代の違いを感じさせる。豊かな時代なのだ。

 

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めちゃめちやおいしいです

 

パストラミビーフのことを考えているうちにバゲットが温まったのでバターをぬって材料を挟んでいく。ベーコンと違って焼く必要もないのでただはさむだっけという手軽さ。そうそう、たまねぎだけはスライスして水にさらしておいてあります。

味付けのベースはマヨネーズソース。タプナードをつかってもおいしいと思いますが、あえて今日はマヨネーズだけでシンプルに生きました。トマトとキューりとタマネギという生野菜の新鮮さをメインに出したいので。

食べてみると、やはりキューりのシャキシャキ感とフレッシュなトマトのさわやかさがうれしい。トマトって煮詰めてトマトソースにしたり焼いて焼トマトにしたりしてうまみを凝縮するのもいいけど、生のままで食べるのもいいよね。とくに、出来立てを食べられる場合は生のトマトの水分がバゲットをぐにゃぐにゃにしてしまう心配がないので、フレッシュトマトを使える貴重な機会なのだと思う。

もちろんメインのパストラミビーフも沢村の味の濃いバゲットにすごく合う。温めるとクラストのバリッとした感じが上がって食感がすごくよくなるのと、、このバゲッツオ独特の香りも豊かになる。あー、この組み合わせいいなぁ。

パストラミビーフにタマネギが、フレッシュトマトにはバジルがそれぞれアクセントをつけてくれていて、すごく食べごたえのあるカスクルートにしあがった。

 

(平岩 高弘)

 

 

 

 

 

 

 

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