アトリエ・ド・マヌビッシュ

都営三田線の春日駅を降りて白山通りの西方の交差点を菊坂下方面に降りていくと、ブルーのひさしのショップが見えてくる。そこがアトリエ・ド・マヌビッシュだ。春日駅から5分ぐらいの距離だろうか。

 

アトリエ・ド・マヌビッシュ
アトリエ・ド・マヌビッシュ

 

お店に入ると目の前にパンを焼くオーブンがどーんと見えている。成形したり、生地をこねたりするスペースは奥にあるし、これ以外の窯も別のスペースにあるみたいなのだが、一つのオーブンだけ離れて入り口かtらよく見えるところにある。こういうレイアウトのお店は珍しい。おもわずパンが焼きあがるタイミングを見てみたくてお店に長居してしまいそうだ。

 

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入り口からよく見えるオーブン

 

アトリエ・ド・マヌビッシュはフレンチトーストがすごく有名なお店らしい。たしかにオーブンよりもさらに目立つところにフレンチトーストが山積みとなっておかれている。プレーンのフレンチトーストも通常サイズとハーフがあり、それ以外にカフェモカのフレンチトーストもあった。

 

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確かにこのフレンチトースト、ものすごくきれいな飴色をしていてしかも色むらがなくわずかに振られた粉砂糖の色もすごく映えていていかにもおいしそうだ。どうするとこんなにむらの無い焼き方ができるんだろう、などと考えているうちに思わず買ってしまった。食べてみるとやはりというか、めちゃめちゃうまい。絶妙な甘さで、これは癖になるなぁ。

バゲットは通常のバゲットも置いているのだが、バジルを練りこんだものも並んでいた。これまた珍しい。今日はこのバジルバゲットを購入した。

 

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バジル バゲット

 

【スペック】

全長:43.5cm  全重:198g  中心部の周囲:22cm  高さ:6.1cm  幅:7.5cm

【価格】

370円

 

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クラムもまさにバジル色

 

手に持ってみると、かなり軽く感じる。スペックを見ていただくとわかるとおり198gと実際に重量も軽いのだ。そして全体的にも柔らかく、少し手に力を入れてみるとふかふかしているような感じがする。クラストの色も若干緑色かかっていていかにもバジルバゲットという見た目だ。

 

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気泡は小さくソフトなクラム

 

しかしこのバゲットの最大の特徴はその香りだ。顔を近づけてみるまでもなく、バジルの香りがバゲット全体からかもし出されている。「柔らかな香り」とか「かすかに」という感じではなく、これはもうバジルだぞ!っという強烈な主張が込められているような香りだ。

カットしてみるとクラストは薄く、パリパリとした食感で食べやすい。クラストにももちろんバジルの香りがしっかりついている。クラムの色は問答無用でバジルを感じるグリーンで、とても個性的なバゲットだ。

目が細かくやわらかなクラムは口どけもさっと溶けるタイプでクラストのバランスがとてもいい。そして、バジルが香クラストとクラムの中に残っている小麦の甘さと、バジルの苦みが口の中で一緒になっていく感じがすごく魅力的だ。

本当にトマトと一緒にたべたくなる。

 

(平岩 高弘)

 

◆ アトリエ・ド・マヌビッシュ

Tel  :            03-5804-4242                                             

Adress  :  東京都 文京区 西片 1-2-2

Open  :  10:00~20:00

HP  :  http://www.mannebiches.com/

 

 

 

 

 

 

 

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