BOULANGERIE SEIJI ASAKURA セイジアサクラ

南北線の白金台の駅を出て明治学院大学方面に歩いていく。明治学院前の交差点を通り過ぎて高輪警察署前の交差点を左に曲がって少し行くと右手にBOULANJERIE SEIJI ASAKURA セイジアサクラの赤いエントランスが見えてくる。

 

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ブーランジェリー セイジアサクラ

 

ここはチーズ入りのカレーパンが有名で、雑誌などにもよく取り上げられている。お店の前にある看板にもカレーパン一押しのコメントが書いてあった。

 

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やっぱりカレーパンに目が行きます

 

店内に入るとやはりチーズカレーに「人気商品」の表示が。これは買ってみないわけにはいかないではないか。

 

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チーズカレー 318円

 

揚げてあるタイプではなく焼くカレーパン。外側にチーズをかけて焼いてあり、生地だけでもチーズの濃厚な香りがする。中にはジャガイモやニンジンなどの野菜とひき肉を中心としたカレーが詰められている。

 

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ヤサイがたっぷり

 

ジャガイモは大きめ、ニンジンは小さ目といった具合に野菜のカットの大きさがうまく工夫してあってカレーの風味と一緒に食感が楽しい。濃厚なカレーのルーのそこにはさわやかなマヨネーズのようなものが引かれていてアクセントになっている。これはおいしい。これマヨネーズなのかな。チーズではないと思うのだが。

冷めていてもこれだけおいしいんだから、出来立ての熱々だったらどんなにおいしんだろうとおもうと、焼き上がりの時間に買いに行ってみたくなる。

 

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バゲット

 

【スペック】

全長:45.5cm  全重: 201g  中心部の周囲:17.5cm  高さ:4.1cm   幅:6.4cm

【価格】

268円

 

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クラストは厚め

 

シェフは朝倉誠二さん。ウェブで調べてみると徳島で修行したのちにフランスにわたり有名店で4年間勤め、2008年にセイジアサクラをオープンしたらしい。この日は運よくお店にいらっしゃったので少しだけお話を聞くことができた。

バゲットはでイメージしているのは、酸味があまり強くなりすぎず、粉の甘みが出てきた後に酸味が漂うように出てくるような味わい。またイーストではなくレーズンの酵母を利用しているためどうしてもクラストが厚く硬くなりがちなので、全体が軽く仕上がるように注意しているという。

 

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クリーム色のクラム

 

そんな朝倉さんのお話通り、バゲットのクラストは厚めで引きが強い。しかしパリパリとした感じが強いため印象としては軽やかな感じが残る。香は香ばしさが強く出ていて食欲をそそる。フランス産の小麦と国産の小麦をブレンドして利用していることもクラストの食感に影響しているのだろう。

クラムはクリーム色で目が細かく詰まっているタイプだ。口に含んでみるしっかりとした塩味を感じた後に、確かに粉のの甘みと柔らかな酸味がじっくりと出てくる。レーズンの酵母を使って低温で長時間発酵させたことによる酸味と甘みのバランスがすごくいい。バランスのとれたいいバゲットだ。

 

(平岩 高弘)

◆ ブーランジェリー セイジアサクラ

Tel  :    03-3446-4619

Adress  :  東京都港区高輪2-6-20 朝日高輪マンション104号

Open  : 9:00~18:30

HP  :      -

 

 

 

 

 

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