Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

breadworks ブレッドワークス

地下鉄の表参道駅のB3出口を出て、JCBの入っているビルのある角を1本中に入っていくと2,3分のところにbreadworksの広々としたテラスがある。

周りのビルとくらべて違和感があるくらい涼しげで静かな空間だ。

 

breadworks

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店内も雰囲気のあるつくり。

ハード系から惣菜パンまで多くの種類がそろっている。

ここは天王洲の運河沿いにあるレストラン、ティー・ワイ・ハーバーやそのほかに多くのレストランを経営するティー・ワイ・エクスプレスが運営しているパン屋さんだ。もともとは天王洲で開業し、その後に表参道にも出店したようだ。

ティー・ワイ・エクスプレスはもともとは倉庫業を営んでいた寺田倉庫が前身らしい。現在のオーナーが倉庫業から飲食業に転換してきたようだ。その間のプロセスがとても興味深い。いつかお話をうかがうような機会があればいろいろときいてみたい。

 

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こちらはバゲット・カンパーニュ

 

バゲットは2種類あるようで、一つはバゲット・カンパーニュでもう一方は通常のバゲット。バゲット・カンパーニュの方はライ麦を加えていて、全体的に厚く重いイメージ。

 

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ハード系だけでなく、お菓子系も惣菜系も

 

今回は通常のバゲットを購入することにした。

 

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バゲット

 

【スペック】

全長: 56.0cm 全重: 271g  中心部の周囲: 17.8cm  高さ: 4.4cm  幅: 6.3cm

【価格】

280円

 

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厚めのクラスト

 

バゲットの方は比較的軽く、パリッとした仕上がりを目指しているという。酵母は自家製の天然の酵母とイーストを併用している。

長さは56cmとかなり長めのサイズ。長さの割には271gさほど重くなく、そのため手に持った時の印象は少し軽めかなっといった感じ。

 

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クラムはきれいな白

 

香りはほのかにこうばしさが漂ってくる感じ。クラストもきれいな色をしているしいかにもバランスのよさそうなバゲットだ。

カットしてみるとクラストは厚めだが、パリパリした感じが強く引きが強いタイプではない。クラムは色がきれいなホワイトで目が詰まっている感じ。口どけは早いほうではなく、口の中で噛みこんでいくタイプだ。

香りと同様に塩分も抑えられていて、バターや料理の塩味がほしくなる。

このバランスはやはりレストランを経営している会社が作ったブーランジェリーが意図したものなのだろう。料理と合わせることによって、料理が引き立ちバゲットの味わいも完成する。

料理と一緒に食することを第一に考えられた、ある意味本質的なバゲットだ。

 

 

(平岩 高弘)

 

◆ breadworks

Tel  :    03-6434-1244

Adress  :  東京都 港区 南青山5-7-28

Open  : 8:00~21:00

HP  :  http://www.tyharborbrewing.co.jp/jp/breadworks/

 

 

 

 

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