Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

ラ ヴィ エクスキーズ

今日は小田急線の経堂駅に来ている。駅の北口を出て「すずらん通り商店街」と書いてある道にはいっていってひたすらその道沿いに歩いていく。10分ほど歩いたところの信号のある四つ角の左側に、ウッディな店構えが目に入ったらそこがラ ヴィ エクスキーズだ。

 

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ラ ヴィ エキスキーズ

 

シェフは戸村 義洋さん。

店内はハード系のパンやスイーツ系のパンを中心にきれいにならべれている。そんな中でバゲットとバタールだけが店の奥の棚に立てかけられている。こういう陳列の仕方、雰囲気があってすきだなぁ。

 

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ハード系も充実

 

カンパーニュやパン・コンプレ、ノアレザンなどハード系も充実している中で、いくつものパンドミがど~んとおかれていた。ここの売りに一つはパンドミなのかもしれないと思ってしまう。

 

パンドミ 焼き色がすごくいい

パンドミ 焼き色がすごくいい

 

バゲットは通常のものとバゲットカンパーニュとがあるらしい。この時はバゲットカンパーニュはまだできてなく、通常のバゲットだけだった。

そのバゲットが残り1本だけになっていて、店に入った瞬間に最後の一本が店の棚にぽつんと立てかけてあるのが目に入った。ほかにもお客さんがいたのだが、思わず「そのバゲット下さい」と声をだしてしまった(笑)。

バゲットの酵母はイーストを使用。

 

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ラ ヴィ エクスキーズ  バゲット

 

【スぺック】

全長: 48.7cm  全重: 260g   中心部の周囲: 17.2cm  高さ: 3.7cm  幅: 6.3㎝

【価格】

290円

 

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ラ ヴィ エキスキーズ バゲット 裏面

 

最初に感じるのはバゲットの表面に小さな気泡のようなものができていることと、高さが3,7㎝と幅に対してかなり低くなっていること。この外見はかなり特徴的だ。

 

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高さがおさえられた外形

 

もしかしたら、意図的に成形をあまりしないような技法をとっているのだろうか。なんとなくリュスティックに感じが似ているような気がしなくもない。生地を傷めたくないなど、いくつかのり理由で成形を省略することがある。

この日はシェフの戸村さんと残念ながらお話する機会がなかった。次回、機会があれば製法について聞いてみたい。

 

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クラムは柔らかく

 

手に持ってみるとクラストがかなりしっかりしていることが感じられる。高さがあまりないこともあり、かなり硬めのクラストだ。

クラムは色が白く、ソフトな感じ。色が白く、細かくて、大きさが不ぞろいな気泡がいくつもあいているクラムだ。如何にも口どけがよさそうだ。

 

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細かく不揃いな気泡

 

食べていみると、まず塩味がしっかり効いているのが印象的。塩がきいている中で、かなり引きの強いクラストをどんどん噛みこんでいく。噛みこんでいくうちに粉の甘みが徐々に出てくる。

やはりこの引きの強いクラストを楽しむバゲットだと思うのだが、全体の風味は軽く仕上がっている。だからきっとどんな料理にもあうだろう。それとバターとの相性もよさそうだ。

バゲットはバターなしで食べたくなるバゲットと、バターを加えて本領を発揮するものと二つに分かれるとおもうのだが、ラ ヴィ エクスキーズのそれは典型的な後者だと思う。そしてバターは無塩のものを。

噛み応えのある、おいしいバゲット。

 

(平岩 高弘)

◆ La vie Exquise   ラ ヴィ エクスキーズ

Tel : 03-3304-2771

Adress : 東京都 世田谷区 船橋 5-32-7

Open : 9:00~20:00

HP  :   

 

 

 

 

 

 

 

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