お台場 秋の利きバゲット祭り 2013

何度か告知させていただいたのですが、9月15日にお台場ZeppTokyoの2階にある東京カルチャーカルチャー(通称「カルカル」)で「お台場 秋の利きバゲット祭り!」を開催しました。

当日は台風の接近により、朝から天気が不安定の中、ものすごく多くの方に参加いただきましてありがとうございました。今日はその模様を簡単にレポートします。

 

東京カルチャーカルチャー
東京カルチャーカルチャー

 

最悪の天候

とにかく朝から土砂降りの雨。

「台風来るなよ~」なんて冗談言っていたら本当に来てしまった。開場のオープンは昼の12時なのでそれに合わせて各お店バゲットを集荷して回るのは私の仕事だ。朝の7時過ぎから車で移動し始めるのだが雨がひどい。

 

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雨除けにビニールがかぶせられるほどの暴風雨

 

当日にJ-WAVEの放送でも紹介されたのだが、放送直前に「イベントは中止になりませんか?」という問い合わせが放送局のスタッフの方から入ってくるほどだった。

でもオープン時間の直前に何とか天気も持ち直し、ゆりかもめも運休になることなく、無事にイベント開始の運びになったのだ。

 

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会場は超満員

 

会場は超満員

どんなに前売りが売れていても、天気が悪いと会場まで来る気が失せてしまうお客さんもでてくる。特に今回のような嵐のような天候だとその傾向が強くなる。

ところが今回はほとんどそういうお客さんもなく、100名近くのお客さんがお台場にまで足を運んでくれていた。みなさん、本当にありがとうございました。

 

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利きバゲットの各バゲット お店は教えません

 

スタート前に、今日の利きバゲットに使うバゲットをカウンターに並べておいて、お客さんたちに自由に見たり触ったりしてもらう。この段階ではお店の名前はわからないようにしてある。

みなさん、興味津々でバゲットを見たり、写真をとったり。だんだん、いつもの利きバゲットっぽい雰囲気になってくる。

 

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スタート

 

利きバゲットとは

利きバゲットとは、私がセレクトした数種類のバゲットを食べ比べてみて、バゲットがいかにお店によって味が違い、またおいしいものかを体感してもらうことを目的としたイベント。

バゲットを一度に何種類も食べ比べてみるという機会はなかなかないでしょう?この機会に、バゲットの素晴らしさを体感して、もっと日常の中でバゲットを食べるようになろうよと。そうすればますますバゲットに力を入れるパン屋さんが増えるだろうし、ますますおいしいバゲットがたべられるようになるし。

 

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司会のシンスケ横山

 

司会のシンスケ横山さんはパンにほとんど興味なし。「え~?」と思うけどさすがの司会ぶり。

前々日に、Daily Potal Zの林雄司さんとイベントプロモーションを兼ねてネットで「バゲット食べくらべ」の生放送を流してくれた。このときはまた別のバゲットを食べたのだが、これはこれですごく楽しかった。

アーカイブはこちら

http://portal.nifty.com/cs/stream/list/1.htm

 

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多少あがり気味

 

ゲストは、nemo Bakaery &cafe の根本孝幸シェフ、パンラボの池田浩明さん、フードコーディネータでブログハッピーマニアのオーナー石井久子さん。

今回は私とゲストの皆さんで、会場の皆さんと楽しく会話しながらバゲットを食べくらべてみようという試み。

 

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根本シェフ

素バゲとバタバゲ

まずはバターをつけずに食べくらべてみる「素バゲ」。次にバターをつけて食べてみる「バタバゲ」。それぞれでじぶんの好みのバゲットを選んでいく。

ちなみに「素バゲ」「バタバゲ」は天才シンスケ横山のネーミング。

 

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100人分のバゲット 壮観!

みんなでワイワイ

100人分のバゲットの食べ比べ。我ながら壮大なことをおもいついたものだ。いざ、100人分のバゲットを見てみると、改めてそうおもう。

これは会場のスタッフの準備も、ものすごく大変だった。カルカルのスタッフの超人的な頑張りでスムーズにイベントが進行できました。ありがとうございます。

 

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根本さん  誰ともすぐ仲良しになる

 

利きバゲットをやっていつも思うのは、バゲットを食べはじめるとみんなすぐに仲良しになっていくということ。

バゲットがおいしい喜びと、意外な味の違いからくる驚きと、様々な感情が人と話したくてしょうがない思いを生み出していくのだろう。

そして、今回もそのようなイベントにしようと思った。100人がすぐに仲良くなれるイベント。

だから、私をはじめ、ゲストのみなさんには食べ比べの間、ずっと会場をうろうろ歩きながらみなさんに話しかけてもらうことにした。

 

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パンラボ 池田浩明さん

 

すぐに会場がにぎやかになる。笑顔と話し声と。

特に根本さんは、誰とでもすぐに仲良しになってしまう。

パンに詳しい人も、そうでない人も、いろいろなお客様がいたけれども、訊きたいことを自由に聞いたり話したりできる場がつくれたような気がする。

 

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利きバゲットの解答発表

 

会場のみなさん全員に、今日準備した5種類のバゲットを評価してもらったあと、いよいよ各バゲットがどこのお店のものなのかを発表。

行きつけのお店が入っていたという方も何人かいらっしゃったようだった。

 

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石井久子さん 藻塩もプレゼントしていただきました

おかずと一緒に バゲットを楽しむ

ここからは、食べ比べではなく、バゲットを心から楽しむ時間。

バゲットといっしょに食べる「おかず」をみなさんに配ります。

 

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おかず1

 

ちょっとずですが10種類ほどの食材を。これもお店のスタッフが苦労してくれました。

 

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おかず2

 

みなさんに最初に配ったバゲットは、一人につきバゲット1本の八分目ぐらいの量になる。当然、ほとんどの人は食べきれないだろうなと思っていたら、なんとパンのおかわりの要望がけっこう来ているという。

これは、バゲットがおいしいからか、おかずがおいしいからか、きっと両方だろう。ちょっとびっくりだが、うれしい誤算。

 

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石井さんから台湾レポート

 

バゲットの食事を楽しみながら、スライドをつかってゲストの話を聞いていく。

石井さんからは、つい数日前に行ってきた台湾のパン事情についてスライドが。

「台湾にパンのワールドカップの優勝者の店がありまして。」

スライドがすすむと会場から「おぉ」と反応があがる。

確かに台湾とパンというつながりを意識したことがない。おもしろい。

 

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チャンピオンのブーランジェリー

 

次にゲストへの質問コーナー。

前半に会場で直接いろいろ話したはずなのだが、それでもというか、だからこそなのか、いろいろ質問があがってくる。やはり根本さんへの質問が多い。

あっという間に時間がすぎていった。

 

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利きバゲット またやるよ

またやりますよ

15時になってイベントは終了。

利きバゲットをやるたびにいつも思うのだが、すごく楽しい。私自身が一番楽しめたような気になる。今回も同様。

会場に来ていただいたみなさんは満足いただけただろうか。

反省点はいろいろありながらも、まずまずだったのではないかな、という手ごたえがお帰りになるみなさんの表情からうかがえたような気がする。

またやろうと思います、利きバゲット祭り。

よかったらまた参加してください。

 

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イベントの内容はエキサイトニュースでも紹介されました。ありがとうございます!

http://www.excite.co.jp/News/bit/E1379479847442.html

 

(平岩 高弘)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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