パン処 麻凛堂

今日はさいたま市南区にある、パン処 麻凛堂。

JR埼京線の中浦和駅。東口方面に出て、100mほど歩いたところに青い布に麻凛堂の文字がどーんとはいった看板が。

 

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パン処 麻凛堂

 

店内に入ると、バゲットやカンパーニュなどハード系のパンもあるのだが、割合的には料理パンやスイーツ系のパンの割合が多い。クリームチーズとオレンジのデニッシュ、ツイスト、など値段もリーズナブルでいかにもおいしそう。

 

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スイーツ系が多い感じ

 

オーナーシェフは宮林 直次さん。

カレーパンやアンドーナッツなど子供が喜ぶパンも数多くあり、地元に密着したお店なんだろうなぁということが感じられる。

 

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ショコラ

 

ショコラ。

生地の一番外側の部分はパリパリ。

 

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生地の甘さは抑え目

 

中側はしっとりした感じでやわらか。

生地の甘さが抑え目なのでチョコレートのコクと甘みが際立つ。

 

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バゲット

 

【スぺック】

全長 : 59.0cm  全重 : 278g  中心部の周囲 : 17.0cm  高さ : 4.8㎝  幅 : 6.4㎝

【価格】

240円

 

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バゲット 裏面

 

長さが59㎝とかなり長い。そういうイメージをもって手に取ってみると少し軽い目かなと感じる。

ただ、いざ手に取ってみて強く感じるのは重さのことよりもクラストの感触。これは硬いよ!ちょー硬い。

見た目は少し平べったい感じでこれもクラストの硬さにつながってるところもあるかな。とにかくこれはかなり個性的なクラストの予感がしてくる。

 

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クラスト厚い!

 

今日は宮林さんにお話をお聞きすることはできなかったのだが、以前に読んだ書籍の記事によると、粉はテロワールを100%使用して他の粉をブレンドしたりはしない。

ミキシングを短くしてその分パンチをいれ、オーバーナイトで14時間ほど発酵時間を取って粉の甘みを引き出しているという。

カットしてみるとやはりクラストはかなり厚い。かなり厚いというか、めっちゃ厚いという表現を使いたくなるほど厚い。

 

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クラムは白く、軽い

 

クラストから香ばしいかおりがしっかり出ている。

食べ始める前になんとなく覚悟いるのが麻凛堂のバゲットの面白いところ。心の準備をして食べ始める。口に入れた瞬間は香ばしさと同時に粉の甘みも感じる。

しかしこのクラストはバリバリ。こういうの大好きだな。なんていうだろう、すごくおいしい堅焼きのおせんべいみたいな魅力を感じるクラスト。香ばしさもともなってクープのところが断然うまい。

クラムは白く、口に中で軽く丸まる感じ。おいしいけど、やはりこのバゲットはクラストのイメージが強くでてしまうね。

歯ごたえが強いから味も重厚かというと、そうでもない。いいいみで軽い感じ。塩味もおさえ気味なので、飽きることなく食べられる。バターやチーズに合うね。もちろん料理にも合いそう。

硬いパン好きな人にはすごくいいと思う。

 

(平岩 高弘)

 

◆ パン処 麻凛堂

Tel : 048-866-0876

Adress : 埼玉県 さいたま市 南区 鹿手袋1-3-30 

Open : 9:00~19:00

HP  :     ‐

 

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