ル・コルドン・ブルー

今日は代官山に来ている。

ル・コルドン・ブルー代官山校。フランスの製菓とフランスのパンづくりを教えてくれる学校なのだが、1階はイートインの施設と一緒に、ベーカリーにもなっている。

そう、今年の世田谷パン祭りでおいしい試食付の講演を行っていた、あのル・コルドン・ブルーだ

 

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ル・コルドン・ブルー

 

1Fの店内はとても広々としていて、イートインの施設の中に、ショーケースに収められたパンの販売スペースがある。残念ながら店内はすべて撮影禁止ということで、エントランス以外の写真はないのだが、明るくてそれでいて落ち着きのある雰囲気だ。

ショーケースの中にはバゲットが数種類並べられている。

バゲット・フランセーズ、バゲット・ルヴァン、りんご酵母のバゲット、バゲット・カンパーニュ。時間帯や曜日によってはまだこれ以外にもバゲットの種類が増えることもあるという。

 

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パン・オ・ショコラ

 

もちろん、クロワッサンやパン・オ・ショコラもある。

しっかりした食感。

 

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パン・オ・ショコラ

 

抑えめながら、生地の中にふわっとした甘みを感じさせる。

 

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バゲット フランセーズ

 

【スぺック】

全長 :39㎝  全重 :217g  中心部の周囲 :17.5㎝  高さ :4.9㎝  幅 :17.5㎝

【価格】

294円

 

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白い焼き色

 

さすがにバゲットは多くの種類をつくっている。

バゲットフランセーズ、バゲットルヴァン、リンゴ酵母のバゲット、バゲットカンパーニュ。これ以外のバゲットも日によっては並べられていることもあるという。販売のスタッフさんによると基本的にはバゲットで使われる粉は一緒だというが、どうだろう、ブレンドの仕方など異なる方が自然だし、バゲットカンパーニュなどは全粒粉等もはいってくるのでは?と思うのだが。

今日は一番スタンダードそうなバゲットフランセーズを購入。

 

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クラムはしっとり

 

焼き色が明るく、白っぽい。ゴントランシェリエ(リンクはこちら)のバゲットの焼き色に似ていてる。こういうバゲットをみると、最近パリでは焼のあまい、白っぽくやわらかいバゲットが流行っている?という噂を思い出す。ちょっときになるなぁ。

手に取ってみると、見た目に比べてどっしりとした重量感を感じる。40cm弱の長さなので、かなり短めなのだが、それを裏切る重さ。指で押してみると、やはり弾力があって力加減に応じてへこみができる。

香りは甘みよりも粉のコクを感じさせる。フワッという風に香りが広がるというよりも。ストレートに粉の香りが出てくるタイプだ。このあたりもゴントランシェリエに似ているね。おそらく焼成の仕方がちかいのだろうか。

カットしてみると、クラストは厚め。でも引きが強いタイプではなく、すっとちぎれていく。クープの部分はバリッとした食感になっていてそのコントラストが楽しい。

クラムは薄いクリーム色で、しっとりしたタイプ。しっとり、モチモチで口の中で丸まるのを噛みこんでいく。このバゲットはやはりクラムを楽しむものだとすぐにわかる。噛みこんでいくと、クラストの部分からくる粉のコクがクラムの風味と混ざり合い、深みを増していく。塩味はあくまでも控えめ。料理に合わせ安いだろうなと思う。

クラムが楽しく、少し大人っぽい感じのするバゲットだ。

 

(平岩 高弘)

 

◆ ル・コルトン・ブルー

Tel : 03-5457-2407

Adress : 東京都 渋谷区 猿楽町 28-13

Open : :9:30~19:00

HP  :   http://www.cordonbleu.edu/tokyo/cafelaboutique/jp

 

 

 

 

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