Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

griotte グリオット

今日は東急田園都市線の駒澤大学駅に来ている。駅から自由通りに出て駒沢通りに向かって歩いていく。

5,6分歩くと右手に今日のお目当てのお店、griotteグリオットの赤い看板が見えてくる。

 

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griotte  グリオット

 

グリオットはテイクアウトも食事もできるカフェ&ベーカリー。ベーカリースペースはさほど広くないのだが、ハード系やスイーツ系のパンが品よく並べられている。そのパンの色合になんとも言えない雰囲気がある。ハード系の焼き色、焼きむら、何種もあるクロワッサンの濃淡。なんというか、深みがあるという表現がふさわしい。

 

カルピスバター利用のクロワッサン

カルピスバター利用のクロワッサン【左】

 

最も人気があるのはクロワッサン。カルピスバターを利用して口どけの良さ、軽くてそれでいて濃厚なバターの味わいを出している。その特徴を際立たせるためにあえて白っぽい仕上げに。

 

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雰囲気ありますよね

 

カスクルートも雰囲気がある。シェフ自家製のパテドカンパーニュ。ローストビーフサンド。カスクルートをむき出しにして並べてあるお店はあまり多くない。冷蔵設備のある陳列棚に入れたり、パッケージしたり。でもこうしてそのままの状態のカスクルートが断然うまそうだ。すぐに売れてしまうからこういうことができるのだろうか。なんであれ、バゲット好きにはうれしい。

 

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パン オ ショコラ

 

パン オ ショコラ。

クロワッサン同様にカルピスバターを使用。

 

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かるーい食感

 

かるーい、かるーい食感にしっとりしたバターの味わい。

バトンのチョコレートのコクが際立つ。

 

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バゲット

 

【スペック】

全長: 49.5㎝  全重: 201g  中心部の周囲: 13.5㎝  高さ: 3.6㎝  幅: 5.2㎝

【価格】

270円

 

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バゲット 裏面

 

グリオット代表の石川 暢子さんにうかがうと、バゲットはフランス産のオーガニック小麦が中心だが、すこし国産の粉を加えてバランスを取っているとのこと。見た感じはかなり細身で真ん中あたりの胴回りを測ってみると13.5㎝しかない。

焼き色が濃く、しっかり焼成されているような感じ。この細さで焼きが強いということはかなりクラストが固い、ガリッとした食感を予想させるのだが、そこをあえて薄めの皮、もちっとしたクラムを狙っているとのこと。ほほぅ、それはちょっとたのしみ。

 

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クラストは薄め

 

香りは焼き色にふさわしい、重みとこうばしさを感じるもの。クラストの味わいが楽しみになる。

カットしてみると、なるほど、確かにクラストの厚みはそうでもない。薄いと言ってもいいほどの厚みだ。そしてクラムもその細い形状のなかで、しっかりと水分を残してもっちりした食感を感じさせる。うーん、なるほど。これはまさに石川さんのおっしゃるとおりの風味。

 

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細身でもしっとりのクラムが秀逸

 

甘酒からとった酵母を利用して、低温長時間発酵をおこなっているとのこと。

口に含むと、軽く酸味を感じる。クラストが薄めとはいうものの全体が細見なので実際に食べてみた時の感じは少し硬めに感じるのだがそれがまた楽しい。塩味がちょうどい感じできいていて、皮を噛んでいくと粉の味わいが口に中に広がっていく。

細身なんだけどクラムとクラストのバランスがいいんだよね。柔らかな酸味と合わせて、個性的でおいしいバゲットです。

 

(平岩 高弘)

 

◆   griotte   グリオット

Tel  :   03-6314-9286

Adress  :  東京都 目黒区 東が丘2-14-12

Open  : 8:00~19:00

HP  : http://griotte.jimdo.com/

 

 

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