Le Grenier à Pain ル グルニエ ア パン

今日は東京メトロの半蔵門駅のすぐそば。

駅から出てすぐのところにある、 Le Grenier à Pain ル グルニエ ア パン。

 

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ル グルニエ ア パン   バゲットコンクール優勝の表示が

 

ル グルニエはパリに何店舗も展開する有名なブーランジェリー。2010年にはモンマルトルのお店がパリのバゲットコンクールで優勝している。そして2013年はラファイエに出店しているお店が第8位に。

そんなパリの有名店の日本進出1号店がこの半蔵門の店舗なのだ。

 

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日本風とパリ風を合わせたようなレイアウト

 

ル グルニエを展開するのはミッシェル・ガロワイエ氏。そのおいしさは長時間かけてゆっくりとこね合わせる生地の製法にあるといわれている。

店内はカスクルートをはじめ、多くの種類のサンドウィッチが包装されることなくそのままの姿で並べられていてパリのブーランジェリーの雰囲気が伝わってくる。そしてバゲットはレジの奥に立てかけられていて、レジで注文するスタイル。これをみただけでもパリのお店なんだなぁと納得すると同時にバゲットへの期待が高まってくる。うれしいなぁ。

 

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パン オ ショコラ

 

パン オ ショコラ。

パリパリッとした食感。

 

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チョコは縦に2本

 

中の生地はあくまでもフワッと。

バターの香りが軽やか。

 

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バゲット

 

【スペック】

全長: 49.5㎝  全重: 264g  中心部の周囲: 16.0㎝  高さ: 3.8cm  幅: 5.9cm

【価格】

280円

 

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バゲット 裏面

 

焼き色はじゃっかん軽め。でも白っぽいというところまではいかないところはゴントランシェリエとは明らかに異なるところ。指で押すといい感じでパリパリという音が聞こえる。うーん、これはいい。

香りは甘みを感じさせるようなものではなく、粉のコクを感じさせるようなもの。

 

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パリパリのクラスト

 

酵母はイーストだけを利用している。粉はもちろん100%フランス産のものを利用しフランス本店と同じ製法で作られているとのこと。もちろん気候や水のちがいなどから全く同じものにはならないのだが、それでもあのガロワイエ氏の独特な製法が用いられていると聞くとうれしくなる。

 

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クラムはしっとり

 

カットしてみるとやはりクラストはそれほど厚くなく、引きのつよさもほどほど。このパリッとした食感は秀逸で、湿気の多い日本では維持するための条件は結構厳しい。もし湿気を吸ってしまっているときは軽くリベイクするのは必須になるね。そうしないとこのバゲットの良さがほとんど消えてしまう。クープの部のテクスチュアは最高。

クラムはしっとり。あのクラストにしてこのクラムという感じで、このバランスがいい。口どけのいいクラムを食べてみて感じる塩味はかなり抑えめ。もう少し塩の感じが出てもいいのかなぁと思うのだが、料理やバター、オリーブオイルに合わせて食べるとこを考えるとこれで十分かも。

全体的に軽い。それでいて粉の味わいがあり、食べ飽きないおいしさ。

毎日食べたいね。

 

(平岩 高弘)

 

◆   Le Grenier à Pain  ル グルニエ ア パン

Tel  :  03-3263-0184

Adress  :  東京都 千代田区 麹町1  グランドメゾン麹町 1F

Open  : 8:00~21:00

HP  :    -

 

 

 

 

 

 

 

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