墨絵

今日は新宿駅構内にあるレストラン墨絵のベーカリー部門である、墨絵売場へ。

まずは新宿駅西口の改札を出る。

 

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新宿駅西口改札を右へ

 

目指すは西口のメトロ食堂街。

新宿駅は広いからなかなか説明が難しいのだが、西口改札をでて右に曲がりしばらくまっすぐに歩くとメトロ食堂街へつながる階段があり、この看板が目に入るはず。その階段をあがると、墨絵のパン売り場があるのだ。しかもこのフロアーに2軒。

 

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墨絵

 

1軒だけではお客さんの行列をさばききれないからという理由で2軒の出店を決めたらしい。

たしかにこのメトロ食堂街自体の通路が狭く、ちょっと人が並んだだけで導線が詰まってしまいそうだ。だとしても同じパンを扱う売り場を2軒出すというのところまでいくには、それなりの人気が長い間続かなければとても維持することができないだろう。

 

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こちらはショーウインドウの方の売り場

 

ショーケースをはさんでの対面販売の売り場と、セルフサービスのものと2つのタイプ。

つぶあん、アンチョビオリーブパン、カスタードクリームなど多くのパンのポップをよむと、100%ではないにせよ多くのパンの生地にフランスパンの生地を利用しているようだ。フランスパンという表示にこだわるあたりも歴史と主張を感じる。

 

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ショコラ

 

ショコラ。

クロワッサンの生地にチョコレートを織り込んで焼き上げる。

 

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甘さあさえめ

 

しっかりとした歯ごたえ。

見た目の色合いに比べてぐっと甘さを抑えた味わい。

 

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フランスパン

 

【スペック】

全長: 36.5㎝ 全重: 232g  中心部の周囲: 23.8cm  高さ: 5.5.㎝   幅: 8.2㎝

【価格】

292円

 

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裏面 フランスパン

 

公式HPによると墨絵のオーナーである城 恭子さんがベッカライブロートハイムの明石シェフ(ベッカライブロートハイムの記事はこちら)にいろいろと教わってパンを焼いたのが始まりらしい。

粉は外国産小麦のものを利用し、酵母は天然酵母をつかっている。見た目はバタールと言ってもいいような形状だ。

 

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クラストはやわらか

 

形からも予想できる通り、クラストはかなり柔らかい。「柔らかい」ではなく「かなり柔らかい」というレベル。普通に横の部分を指で挟んでつかんでみるだけで少しへこんでしまう感じ。

軽くこうばしさを感じさせる香りは、どこかベッカライブロートハイムのバゲットにも似ているような気がする。

 

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クラムのためのパンです

 

カットしてみるとやはりクラストは薄い。

そしてクラムのキメがこまかく柔らかい。真っ白なクラム。昔のフランスパンのおいしいやつだ。バゲットは皮を食べるというけれど、これはクラムを楽しむもの。口どけもよく、どんどん食べていける気がする。塩味がかなり抑えめなので、バターをつけて食べるとまた印象が変わるだろう。

口どけのいいクラムを料理と一緒に食べたり、カスクルートにして楽しむ。やわらかいパンを食べなれ子供も何の抵抗もなく食べられるだろうな、これは。

(平岩 高弘)

 

◆ 墨絵

Tel  :  03‐3343-0889

Adress  :  東京都 新宿区 西新宿 1-1-2 メトロ食堂街

Open  : 10:00~21:30

HP  :  http://www.suminoe.in/

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