Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

bio cafe

今日は渋谷のスペイン坂にあるbio cafe。

「bio」とはフランス語で、“生物学的な”という意味の「biologique」から派生した単語で“自然な;有機の”という意味。フランスではビオ製品については政府が認定しラベルをつけるという厳密な管理が行われている。

要は健康を意識した有機農産物、有機加工品を意味する言葉なのだ。

 

mmmmmm

bio cafe

 

その名を冠したカフェであるbio cafeはもちろんイートインスペースがありゆっくりと料理を食べることができるのだが、パンのテイクアウトもおこなっている。

店内で扱われているパンはすべて、国産小麦と天然酵母を利用して作られているとのこと。

 

mmmmmm

奥はイートインスペース

 

cafeがメインであるだけにさすがにパンの種類はそれほど多くないようだが、それでも私がいった時間帯でも20前後の種類のパンが並べられていた。オーガニックというとハード系のパンを連想しがちだが、調理系のものや甘さを重視したものもあって。そういう意味でバリエーションは豊富。

 

mmmmmm

黒糖のクリームチーズ

 

黒糖のクリームチーズ。

中に黒糖でこくをつけたクリームチーズがたっぷり。

 

mmmmmmmm

酸味と甘みのバランスが個性的

 

生地はやわらか。でも口の中でさっと溶けるタイプではなく、かなり噛みこんでいく。

噛みこんでいく中でチーズの酸味がじわっと広がっていく。

 

mmmmm

バゲット

 

【スペック】

全長: 19.5㎝ 全重: 122g  中心部の周囲: 19.5㎝   高さ: 5.2㎝  幅: 6.4㎝

【価格】

100円

 

mmmmm

バゲット 裏面

 

まず見た目が個性的。

長さが20㎝弱しかない。本当に一人の食べきりサイズで、場合によっては2個食べれるかも。そしてなんといってもこの焼き色でまさに白いバゲットだ。

 

mmmmm

独特の切り口

 

表面に軽く粉がふってあり、クラストを押すと表面がペリペリとはがれてくるような独特な手ざわり。こういう風に焼きを軽くして白っぽい仕上げになっているクラストは引きが強くなる傾向がある。弾力があって引きが強い。そういうイメージをもってこのバゲットを引いてみるとやはりかなりの抵抗を感じる。

カットしてみると決してクラストの厚みはないのだが、しっかりとした引きがある仕上がりになのだ。

 

mmmmmm

クラムはコクあり

 

口に含んでみると最初に塩の味がしっかり。インパクトがあってこれはかなりしっかりめに塩をいれている感じだ。写真をみてもわかるように、きめの細かいクラムはやわらかでしっとりしているのだがクラム自体の味わいにコクがある。口どけが良いタイプではないので、意外と口の中に残ることによっていい意味でしっかりした穀物の風味を感じさせるのだ。

弾力のあるクラストと味わい深いクラムが個性的なバゲットだ。

 

(平岩 高弘)

 

◆  bio cafe

Tel  :      03-5428-3322

Adress  : 東京都  渋谷区 宇田川町 16-14 パティオI 1F

Open  : 11:00~23:00

HP  :       http://www.biocafe.jp/ 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Post Navigation