カレー風味のカスクルート LA MONTMARTROISE ラ モンマルトル パリ18区

LA MONTMARTOISEがあるのは18区。メトロのシャトールージュ駅周辺だ。ここのあたりは黒人系の住民も多く街に活気と独特の雰囲気がある。もう、駅を出るとまさにその空気感を前面に感じさせる街なのだ。

 

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この雰囲気が独特

 

LA MONTMARTOISEへ向かう通りに並ぶ店舗もAFROヘアーをアピールした理髪店が何店舗も並んでいる。なんでこんなに集中してるんだろうと思うが、それだけの需要があるということなのだろう。どの店もそれなにお客が入っていて忙しそうなのだ。

 

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ラファエルの周辺にも似てる雰囲気

 

パリのことがあまりわかっていないからあなのだが、18区という地域は不思議なエリアだ。モンマルトルというと丘やサクレ・クール聖堂など静かで風情のある風景のイメージがあるのだが、実際にそういうエリアがあるものの、活気ある下町としての雰囲気をあふれさせている街並みが多いような気がする。

 

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奥の男性がオーナーシェフなのかな

 

それも昔ながらの下町といういかにもフランスの古き良き時代を感じさせるような部分もあれば、色づかいといい建物の雰囲気といい、ごくごく最近の生活感を色濃くもった部分もある。時間があればこの18区というエリアをいろいろと歩いてもつと深く感じてみたいと思う。

 

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この中に一つだけみたこともないサンドイッチが

 

LA MONTMARTOISEのカスクルートを買う。ジャンボンやソーセージ、サーモン、ツナなどの定番が並ぶ中で、見たことがないサンドイッチが目にはいった。

それは、ひき肉のそぼろのような具材をバゲットに挟んだもの。これはめずらしい、ぜひ食べてみなければ。

 

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LA MONTMARTOISE  カレー風味のカスクルート

 

【スペック】

全長:26cm    全重:209g

 

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ドライトマトと唐辛子!

 

手に持ってみるとこちらでは珍しいことなのだがそれほど重量感を感じない。

中を見てみると、ひき肉のほかにみじん切りにして炒めてある野菜が少しと、ドライトマトが。それ以外にはよーく見てみると、ひき肉の間に赤い破片が混じっている。うん?なんだろうこれは。もしかすると唐辛子?

食べてみると、これがなんとカレー風味のそぼろなのだ。しかもカレーの風味に加えて、唐辛子がかなり効いている。食べていくうちにだんだん口の中がHOTになってくる感じなのだ。

 

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このピリ辛はうまい!

 

これはおいしいぞ!

自宅バゲット+カレーで食べたことがあったけど、なるほどこれはいい。カレーとバゲットは相性いいもんね。ところでこの肉は何の肉なんだろう。ポークじゃなさそうなんだよなぁ、牛かなそれとも羊? なんとなく羊っぽい感じ合するのだが・・・・残念ながら私の味覚ではそこまではっきりわかりませんでした。

でももし自分で作るとしても、ポークでも牛でもそれなりにおいしくできそうだ。ポイントはやはり唐辛子だろうな。これがちょっとぼやけてしまいがちなカレーの風味をきりっと締めている。あと、ドライトマト。これもまたアクセントになってるんだよな。確かにここはフレッシュトマトやレタスじゃなくてドライトマトだよねっという納得感がばっちりの相性の良さ。

いや、おいしい!これ日本に帰ったら作ってみるぞ!

 

(平岩 高弘)

 

 

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