石窯パン工房 暖家

今日訪問するのは、埼玉県の戸田市にある石窯パン工房 暖家。「暖かい家」とかいてダンケと読む。

JR埼京線の戸田公園駅と戸田駅の中間点ぐらいに位置しているだろうか。どちらから歩いても、10分前後で着くくらいの距離感なのだ。

 

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石窯パン工房 暖家

 

HPによるとオーナーシェフはあの風見鶏で最初に弟子として修行された方とのこと。そういえば風見鶏の福王寺シェフも石窯にこだわったパンつくりをなさっていた。暖家でも名前にはいっているように、石窯を採用しているらしい。スペイン製の石窯と溶岩石の石窯。

 

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店内に入るとなんとなく楽しくなってくる雰囲気も風見鶏に似ている。けっしてお店の内装をコピーしているとかそういうことではなく、暖家の固有の店内のなかで、なぜか似たような雰囲気を感じさせるのだ。パンをみているだけで、うきうきしてくるような、パンの一つ一つに元気が込められているような。そんな感じ。

 

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クルミといちじくのフランスパン

 

クルミといちじくのフランスパン。

クルミがぎっしり。

 

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イチジクがいい感じ

 

クルミの食感と風味の中にいちじくの甘みがアクセントに。

自然な味わい。

 

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レトロバゲット

 

【スペック】

全長:43㎝  全重: 273g  中心部の周囲: 22.5cm  高さ: 6.2㎝  幅: 7.8㎝

【価格】

300円

 

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レトロバゲット 裏面

 

バゲットは、通常のものとレトロバゲットの2種類が並べられていた。

レトロバゲットの方は長時間発酵をおこなったものらしい。今回はレトロバゲットの方を購入。

 

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クラストはやわらかし

 

スペックを見てもわかる通り、かなり太めのバゲット。ちなみにこの「太め」という形状の特徴は通常のバゲットも共通のようであった。

予想通り、指でおいしてみるとクラフトもかなり柔らかめな手ごたえ。いや、予想以上というべきか、かなりの弾力あるくらすとだ。今までで一番やわらかいクラストかも。これはかなり興味深いぞ。

 

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見てるだけで食べたくなるでしょ

 

カットしてみるとクラスト薄いぞーというのが第一印象。かなり薄め。これは硬いの苦手なひとでも全然いけるバゲットになってるね。硬さを意識しないで、バゲットのクラストのおいしさを楽しむことができる。

口に含んでみると、ぱっと塩の味わいが口に広がる。こうばしさという印象はうすく、すぐにクラムのモチッとした食感と風味が続いてくる。粉のおいしさ、コクが自然に出ていてうまい。クラムの量が多いから、モチモチ感がずっと楽しめる。こういうバゲットもいいよね。クラムを楽しむといってもやっぱりそこはバゲットだから、味わいに深みがあるし食べていて満足感が高い。

こういうバゲットでサンドウィッチを作ったら、子供なんかものすごく喜ぶんじゃないかなぁ。

 

(平岩 高弘)

◆ 石窯パン工房 暖家

Tel  :   048-446-2233

Adress  : 埼玉県 戸田市 上戸田 3-16-13

Open  : 7:00~19:00

HP  : http://www.danke1995.co.jp/

 

 

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