Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

ベーコンとポテトのカスクルート ル・カルティエ・デュ・パン

とりあえず12月24日のイブに街に繰り出してみると、お昼を過ぎたあたりでお店はどんどん閉店準備にはいっていく。心なしか人通りも少な目。このままボーっと過ごしてしまうと何もしないまま今日と明日を過ごすことになりそうなので、とりあえずにぎやかそうなところへ行くことに。

 

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ラファイエットの店頭で もちろん人間ですよ、これ

 

クリスマスイブと言えば、やはり子供たちへのプレゼント。そこでメトロに乗って百貨店のラファイエットへ。

やっぱりここの人出はすごい。ショーウインドウごとに飾ってあるアトラクションの周りには子供たちが鈴なり。周りの通りは大人と子供で大混雑だし、車道も渋滞でものすごい数の警察官が交通整理をしている。

そうそう、ここだけはまるで日本のクリスマスのようなお祭り気分にあふれていてうれしいような、懐かしいような気分がしてくる。

 

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今年のツリー 絢爛のという言葉がふさわしい

 

クリスマスのラファイエットと言えば、どうしても見ておきたいのが店内にある大きな大きなクリスマスツリー。昨年、初めて体験したそのスケールの大きさと美しさに衝撃を受けた昨年のツリーはこちら)

今年のツリーは一見ツリーらしからぬ形状。ドームの天井から釣り下がるような姿、その絢爛さは言葉を失う。

 

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時間とともに色彩が変わる

 

しばらく眺めていると、その色彩がスッと切り替わる。なんとも言えない感動。見飽きることがない。

これだけの物を作りあげるコストや手間もすごいものだろうし、これを展示するためのスペースも広大だ。フランスの歴史と伝統を感じる。来年も見に来ることができるだろうか。

 

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ル・カルティエ・デュ・パンのサンドウィッチ

 

今日は15区のル・カルティエ・デュ・パンで買ったサンドウィッチを。

バゲットよりもずっと柔らかい生地のパンに、チーズをあわせて焼成したパンが珍しくて気になった。具の中身はどうやらハムのようにも見えるがよくわからずにとりあえず買う。

 

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ベーコンとジャガイモのサンドウィッチ

 

これが大当たり。

やわらかいパンにはさまっているのは、炒めたベーコンと茹でたジャガイモ、そしてレタス。バターをたっぷりぬってあって、さらにマスタードがたっぷり。何ともシンプルで家でも簡単に作れそうなこのサンドウィッチが何ともうまい。

 

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ジャガイモですよ、ジャガイモ!これもうまい

 

ポイントはね、マスタード。

なんというか、よく我々が買う代表的なディジョンマスタードって、辛子というより酸味が強いじゃないですか。種入りのやつも種なしのやつもどちらも辛いというよりすっぱいという味わいだと思うんですよ。

でもね、このサンドウィッチにぬってあるマスタードは明らかに辛い。酸味はほとんど感じなく、圧倒的に辛みを感じる。まるで和辛子の様な、ちょっと鼻にツンとくるような辛さ。

 

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和風のマスタードがポイント!

 

このツンとくる辛みがベーコンとジャガイモにぴったり、何とも言えずうまいんだよね。こういうマスタードもフランスにあるんだなぁ。いや、ちょっと驚いた。できればこのマスタードを探し出して購入したいくらい。フロマージュの香りがしっかりついているパンもこの具材には最高にあってる。

ちょっとこのパンは入手できないだろうけど、それ以外は日本に帰ってから自分でもつくって試してみよっと。

 

(平岩 高弘)

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