d’une rareté 2015-8 デュヌ・ラルテ

今日は原宿にあるデュヌ・ラルテに。

1年ぶりぐらいに来たのだがこの雰囲気は以前のままで、あぁデュヌ・ラルテだなぁと何かホッとしたような気もちすら出てくる。

なんだろう、きっと僕はこの空気感は変わってほしくないと思っているんだろう。こういうお店が好きだということよりもなによりデュヌ・ラルテはこうあってほしいし、こういうブーランジェリーにいきたいと思ったときに確実にそこにあってほしいのだ。まさに消費者のわがまま。

 

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デュヌ・ラルテ

 

バゲット、カヌレ、キュブ・ベーといった僕の中のデュヌ・ラルテの定番は大きく変わっていないように思われる姿で何気なく並べられている。

 

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新しい試みとかわらないものと

 

そういった中でカンパーニュは酸味をすこし抑えたものに変わっていたり新しい商品が出てきたりと、進化している部分もしっかりあって、あぁまた来なくちゃなという気になってしまう。

 

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ヴィーヌ

 

ヴィーヌ。

ライ麦が20%

 

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たっぷり入ってます

 

カレンズがたっぷり。

ちょっと細身だけどフロマージュにあうぞ、これは。

 

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バゲット

 

【スペック】

全長:32.5㎝  全重:136g  中心部の周囲:17.2㎝  高さ:4.7㎝  幅:5.5cm

【価格】

241円

 

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バゲット 裏面

 

32.5㎝という食べきりサイズ。少し小さくなったかなという気もするが商品の個体差の範囲かも。国産小麦を使用している点は依然のまま。細身ということもあって、クラストはしっかりとした硬さ。このクラストの印象も以前のままだ。

 

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しっかりしたクラスト

 

かおりが少し変わったような気もするのだか、どうだろうか。以前はいかにも微量のイーストで長時間の発酵したバゲットによくあるような甘い香りが強かった気がするのだが、そこがすこし抑えられているような感じ。単なるコンディションの違いかもしれない。

 

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バターといっしょに ぜひ!

 

実際に食べてみるとバリバリっとした歯ごたえがしっかり残ってそこだけでも楽しい。一瞬香りが口の中に広がって軽めの風味がすーっと持続する。そう、風味は軽め。だからしつこくないし、塩の味わいも抑え気味なので飽きが来ない。積極的にバターが欲しくなる。バターやフロマージュと一緒に食べて真価が出る味わい。

クラムはもちっとしていて粘りがある。口の中でもしっかり存在感を主張するタイプ。厚くしっかりしたクラストに合うよね、こういうクラム。

デュヌ・ラルテのバゲット。相変わらず美味しい。

(平岩 高弘)

◆ デュヌ・ラルテ 表参道本店

Tel  :          03-5468-0417                                             

Adress  : 東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F

Open  :  11:00~20:00

HP  :  http://www.dune-rarete.com/index.php

 

 

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