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Galette des Rois ガレット・デ・ロワ 2016

今日は1月6日、2016年のエピファニーだ。エピファニーとは公現祭と訳される、キリストがこの世に現れたことをお祝いする祭。そしてその日に食べるのがガレット・デ・ロワなのだ。

 

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ガレット・デ・ロワ  手前がブーランジェリーレカン 右奥がジャンゴ

 

年末のお楽しみがシュトレンなら、年始のお楽しみはこのデロワ。シュトレンと違って日持ちしないのが辛いのだが、そのおいしさは格別でこれを食べるといやーこれから1年仕事がんばるかっという気持ちがわいてくる。

今年はブーランジェリー・ジャンゴとブーランジェリーレカンのデ・ロワを購入。ジャンゴはクラッシックなものとは別にちょっとアレンジしてコーヒーとマロンを加えたものがあったのでそちらを購入。双方を比べてみるとレカンほうが気持ち大きく見える。直径にして1㎝ほど長く、その分だけ重量感もある。

ジャンゴの記事と住所はこちら

http://baguettelife.com/2016/01/04/django_2016_01/

レカンの記事と住所はちら

http://baguettelife.com/2014/12/24/boulagerielecrin/

 

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ガレット・デ・ロワ カフェ&マロン ジャンゴ

 

ブーランジェリー・ジャンゴ

直径 : 17.cm  重さ :326g

価格 : 2,600円

 

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ガレット・デ・ロワ  レカン

 

ブーランジェリー レカン

直径: 18㎝  重さ: 372g

価格 : 2,500円

 

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甘さ抑えめ 大人の風味

 

最初に書いたとおりジャンゴのデ・ロワはカフェ&マロン。コーヒー大好きな私としては果たしてどのように仕上がっているのかとっても楽しみ。カットしてみると、もうクリームの状態からして全然違う。アーモンドクリームとは全く異なる色合いでそれがみっちり詰まっている。そしてその中にマロンが入っている。

食べてみるとコーヒーの風味は意外なほど抑え気味。ほのかに香りという表現がぴったりくるほど。そして甘さも同じように抑え気味。だからこそその風味の中でマロンがしっかりと存在感を主張する。なるほどー、このマロン美味しい。こういうデロワもいいね。

 

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どこまでも上品な甘さ

 

レカンのデ・ロワは王道のアーモンドクリーム。

まず最初にその見た目が素敵。明るい焼き色にしっかりとした高さ。しかも中央付近がふっくらと膨らんでいる。そしてカットすると、膨らんだ空間の下にきれいなアーモンドクリームがこれまたみっちり。

その甘みは、軽くて上品。しっかり甘いんだけど、軽いのでついつい食べてしまう。この上品な味わいはどうやって出しているのだろう。これもまた素晴らしくおいしい。

今日は1年に1度だけガレット・デ・ロワが食べられる日。ホールじゃなくてピースで売ってるお店もあるし、ちょっと時間をつくってぜひブーランジェリーやパティスリーに行ってみよう。

 

(平岩 高弘)

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