Baguette Life バゲットがおいしい バゲットがたのしい 

Atelier Bread Love アトリエブレッドラブ 2016-01

今日は三軒茶屋駅から歩いて数分のところにあるAtelier Bread Love アトリエブレッドラブ。2014年に池谷大橋店、2015年に豪徳寺店を新設と順調に店舗数を伸ばしていらっしゃるらしい。

 

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アトリエ ブレッド ラブ

 

以前の記事で書いたのだが、オーナーの馬場シェフは1996年に行われたパンの世界大会クープ デュ モンドの日本代表で芸術的装飾パンで入賞という日本でも有数な経歴をもつシェフなのだ。久しぶりに訪問させていただいた三軒茶屋のお店は前の印象どおり、すっきりした空間にゆったりときれいなパンが並べられていて、少し贅沢な気分でパンを選ぶことができる、そんな雰囲気がただよっていた。

以前の記事はこちら

 

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美しいパン

 

夕方近くに訪問したこともあり売れてしまって無くなっているパンの種類も多く、並べられているパンの数は限られていたけれども、それでも一つ一つのパンの姿が美しく、見ていても飽きることがない。

 

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三茶濃厚クリームパン

 

三茶濃厚クリームパン。

中心に小さく振ってある砂糖がアクセントに。でもこのパンの主役は中に詰められているクリーム。このクリームのおいしさはちょっと筆舌に尽くしがたい。驚くほどおいしい。

 

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パン・ド・セーグル

 

パン・ド・セーグル。

ライ麦40%のドイツパン。ものすごくクラムの目が細かく、フワフワという感じ。

 

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このクラムがうまい!

 

このフワフワクラムがうまい。

酸味はしっかりあるので、個人的にもうれしい。酸味好きにおすすめ。

 

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バゲット トラディション

 

【スペック】

全長:43.5㎝  全重:280g  中心部の周囲:23㎝  高さ:6.2㎝  幅:8.1㎝

【価格】

320円

 

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バゲット トラディション 裏面

 

バゲットはトラディションとバゲットルヴァンの2種類があった。今日は馬場シェフとお話ししたわけではないので正確なところはわからないのだが、おそらく以前の長時間発酵バゲットがリニューアルされてトラディショナルとなっているように思われる。ポップには「3種類の小麦粉と長時間発酵製法を使用」と書いてあるのでそう推測するのだが、間違っていたらごめんなさい。

 

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クラストはやや厚め

 

推測が当たっているかどうかは別にして、形状は以前の長時間発酵バゲットとは少し変わっている。長さがすこし短くなり43㎝程度、幅はだいぶ太くなり、高さも6.2cmとだいぶある。それにともない焼き上がりの重さも少しだけ軽く。より大きく開いたクープも印象的だ。

指でクラストを押してみるとパリッというはぎれのよい音がする。こういうクラストはコンディションがよくておいしい証拠。早速カットとしてみるとやや厚めのクラストで、つまんで引いてみるとミシミシと音を立てながら裂けていく。音がいいよ、音が。

 

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クラムは少し色の濃いクリーム色

 

クラストの味わいは一言でいうと味わいがしっかりあってそのうえ軽い、という表現が一番ぴったりくるだろうか。この場合の「軽い」というのはものたりないというような意味ではなく、その味わいが「重ったるくない」「鈍重」ではないという意味。かみしめた時に風味が広がって、それが以下にもフワッとした軽さをもっているのだ。だから噛みこんでいってもくどくないし、いくつか食べて飽きが来ることもない。最後にふっと甘みが残る。

こういうクラストの美味しいバゲットは、特にクープの部分が楽しみ。パリパリした歯ざわりが格別でこれはぜひ皆さんも体験してみた方が良いかと。

 

(平岩 高弘)

◆  ブーランジェリー アトリエ ブレッドラブ

Tel : 03-3424-3666

Adress : 東京都 世田谷区 三軒茶屋1-35-21 LILAS三軒茶屋1F

Open : 10:00~19:00

HP  :        –

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