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パンの教室BIen Cuit ビアンキュイ  デモ&ワークショップ形式の理由

こんにちは。

Baguette Lifeの平岩です。

いま新規の申し込みを募集中のパン教室Bien Cuit ビアンキュイについて書かせていただいています。

 

■ なぜデモンストレーション&ワークショップ方式なのか

Bien Cuitではレッスンの方式をデモンストレーション&ワークショップ方式としています。将来はレッスンンの種類が増えたときは例外も出てくるかと思いますが、今はこのやり方が一番良いと考えています。

数多く寄せられているお問い合わせの中でよくあるものの一つに

「実際に自分たちの手で作れるレッスンなのかどうか?」

というものがあります。

率直におこたえすると、質問に対するお答えは、

「一部のワークショップでの作業や生地の状態を確かめることはありますが、最初から最後まで全員で製パンするという内容になはなっておりません。」

ということになります。

 

児玉シェフのデモンストレーション

児玉シェフのデモンストレーション

 

なぜ私たちがこの方式にこだわるのか。

主な理由は2つあると考えています。

1.十分な発酵の時間を確保する手法のため

シェフがプロの現場で使っている手法のエッセンスをのこしたまま、家庭用にアレンジしています。当然のことながら、イースト等の利用する酵母の量は微量になります。ゆっくりとゆっくりと発酵させていきます。とても数時間のレッスンでは焼成はおろか、成形までもいけません。

またその時のコンディションによって寝かせ時間もマチマチになります。シェフがつくりその後に皆さんが作業するという方式では、時間が延びたときの対応が非常に困難になります。

安全策をとって、作り方を限定して、イースト等の分量も多めにしたりすればそのような心配もしなくて済むのですがそれでは「プロの技法」というコンセプトから外れてしまいます。

私たちのレッスンにはデモンストレーション&ワークショップというやり方が一番よいのではないかと思うのです。

 

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プレレッスンでは丸め、包餡や成形をワークショップでおこないました

 

2.疑問点を解決するために

シェフはわかりやすい言葉でレッスンを進めてくれます。難しい表現は使いません。それでも伝えたい内容はかなり中身の濃いものです。ポイントポイントでシェフが全員の方に生地にさわってもらうように声をかけます。

「生地を体験する」

これによってシェフが目指す生地の状態を体で覚えていただくためです。ここまでしてもなかなか家にかえって簡単に再現できないことが多いと思います。ご家庭での製パンが思いどおりにいかないとき、

「どこが悪かったのか。何が原因と思えるのか。」

そういう質問をどんどんしてもらうことがレッスンの一つの重要なポイントになっています。

 

・質問の内容は製パンに関することならどのようなことでも受け付けます。

・質問は、どんな時でもどのような作業をしているときでも自由にしてください。

・質問は当日のレッスンの内容に関係ないパンに関することでもかまいません。普段自宅で作っているパンについて質問するのも自由です。

 

これがBien Cuitのレッスンの質問に関するルールです。とくに3番目のルールは珍しいかもしれません。

最初は遠慮がちな空気でスタートしても、シェフのわかりやすく的確な回答を聴いていうるちにどんどん質問が出るようになってきます。

このような質問のやりとりが、実際には皆様にとってもっとも効果的なレッスンになるのではないかと私たちは考えています。

質問と回答の時間を十分にとる。そのためにもデモンストレーション&ワークショップという形式になっていくのです。

 

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ランチのサンドイッチもワークショップで

 

以上がBien Cuitのレッスンのスタイルに関する考え方になっています。もちろん、実習型のレッスンを否定しているわけではありません。たまたま、私たちが皆さんにお伝えしたい事を中心に考えていった時、このような内容に落ち着いたというだけなのです。

簡単にいってしまうと

「プロとの体験」と「プロへの質問」

これがBien Cuitのレッスンの特徴といえるのかもしれません。

ご興味を持たれた方、レッスンの内容はこちらになっております。

http://baguettelife.com/biencuit/index.html

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