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パン教室のビアンキュイを始めて思ったこと~5

【パン教室のビアンキュイを始めて思ったこと~5】

何度も繰り返しますが、家庭でのパン作りは「自由」です。こうでなければいけない、なんてことはありません。
ビアンキュイはその自由の中で「上手くなりたい方」のためにつくったパン教室です。

でも生徒さんの多くはレシピのバリエーションを増やしていくような、「知識」に興味があって生地を実際に扱っていく「技術」はあまり興味がうすい、というのが現実。(ここでいう「知識」と「技術」は昨日のポストで書いた定義のもので、一般的なものではありません)

シェフと話しあってレッスン中における生地の見極めやまるめに関する解説を増やしてもらったりしたのですが、あまり顕著な効果が出ませんでした。

美味しいパンを作れるようになりたい、なってほしい

 

「知識」に興味をもつことが悪いことのわけではありません。「技術」だけでうまくパンが焼けるかと言えば、そんなものではないし。要は知識と技術がバランスよく身について初めて製パンのレベルが上がっていくということだと思うのです。

大事なのはバランス。「知識」と「技術」のバランス。

今のレッスンではもっと「技術」を向上させる要素を入れてい行かないと、なかなかシェフがイメージしているパンを焼いていただけるところまで行かない。

もう、「まるめ」だけ3時間ぐらい練習して終わりにするレッスンをやりましょうか?という話をしたくらいです。笑い話みたいでしょう? でも本当なんですよ。

シェフも「本当はそういうのができれば一番良いんだけどね」と。

何で技術を徹底して教え込むレッスンがないんでしょうね?今日は「ミキシング」、今日は「発酵」だけ、・・・・
生地を判断したり、扱ったり、それだけに集中しているレッスン。

まぁ答えはわかってます。

どう考えても集客できそうもない(笑)。

高いお金をはらってまるめの練習だけして帰るレッスンで、生徒さんを集めるのはむずかしそうです。無料なら来るかもしれないけど、それじゃ人件費も場所代も材料費も出ないし。

ただ、シェフが言う通り、本当に技術を向上させるのが目的ならそういうレッスンがあってもいいはずなんですよね。

毎回毎回、シェフがパンを焼いて、みんなも焼いて、シェフが焼いたパンを試食して。あくまで「上手くなる」という目標を考えたらという限定条件ですけど、判で押したようにそのパーターンしか

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