ボンヴィボンのバゲット・ムニエ~パンを、だいじに。

ビアンキュイとボンヴィボンで、パンのフードロスの解決に取り組む「パンを、だいじに。」。 実際に皆さんのところに届けられる冷凍のパンをここで実際にリベイクしてみて、ご紹介してみます。

今日はなんと! 児玉シェフが一押しのバゲット、バゲット・ムニエ!

 

バゲットムニエ ボンヴィボン

■ どうですか、この筋肉質のカッコよさ!

バゲット・ムニエは特別なフランス産の小麦粉をメインに使用した児玉シェフのスペシャリテ。皮がバリッとして味も香りも濃厚なめちゃおいしいバゲットです。

どうです、この外観、この雰囲気。めちゃくちゃかっこよくないですか!そもそもバゲットってパンの中で一番かっこいいと僕は思ってるんですけど、そのカッコよさをぎゅっと濃縮したような、ほれぼれするスタイリング。

色もぐっと濃いめ。なんか、鍛え抜かれたアスリートのような空気を感じませんか? このクラストは硬派だよっていう色合い。皮をしっかり噛みこんで味わってくれよっていう語り掛けが聞こえてくるようじゃないですか。筋肉質だなぁ、こいつ!

このほれぼれするようなバゲット・ムニエは少し細身で短めな形状。箱に入りきらないため、1/2にカットされた状態で箱詰めされて送られてきます。

 

断面もかっこいい!

■ オリジナルより、より甘くよりしっとりを目指して

「そもそもは、フランス人のM.O.F.のチェリー・ムニエ氏がフランスで開発した小麦粉『ムニエ』を使ってつくっていたバゲットを2年ほど前に教えてもらったのがきっかけなんですよ。」と児玉シェフ。

ムニエ粉を日本に持ち込んだうえに、児玉シェフ独自のアレンジを加えてボンヴィボンのバゲット・ムニエが完成。

「ムニエ氏はムニエ粉100%で作るんだけど、僕はブレンドして、より甘みとしっとりさを引き出そうと思ったんだよね。」

「とにかく食べてもらえば、わかります!」と児玉シェフが自信をもってお届けするバゲットです。もちろんお店でもすぐに売り切れてしまうほどの人気商品。

 

バゲットムニエ

■ いよいよリベイクして食べるぞ!

バゲットを食べるときはしっかりリベイク。湿気が残っていると、バゲットの皮の引きが強くなってしまします。「バゲットって硬くてあごが疲れる」っていう人は間違いなくしけったバゲットを食べてるから。ちゃんと湿気を飛ばすと驚くほどサクッとして食べやすいバゲットに生まれ変わります。これは買いたても冷凍も一緒。

ビアンキュイにある東芝の石窯オーブンでは、凍った状態から160℃のスチームで16分ほどかけてリバイクしました。時間をかけすぎると表面が硬くなりすぎるので注意が必要。

 

なに、この濃厚な香り?

 

アツアツのバゲットをカットして、サラダと一緒に。時間があればカスクルートにしたり、しっかりした食事を用意したりするんですが、今回は朝ごはんのイメージで。

もうね、オーブンから出した時のバゲットの香りがすごい!

いかにもフランス産の粉というか、いや数あるフランス産の粉を使ったバゲットの中でも、ほんとに濃厚な感じの香りをだしてます。いかにもうまっそうな香り。

 

しっとりして、しかも甘い!

 

火がしっかりとおったクラストは少しだけ厚めだけどザクッとした感じでかみ切れる。そして香りから期待したとおりの味の濃厚さ! あぁ噛めば噛むほどおいしい!

そして、なるほど!クラムはしっとり。これはくちどけが良いよ。濃厚な味わいの中から、小麦から出てくる甘さがたまらない。砂糖のような甘さじゃなくて、小麦の甘さ。これが口の中でいつまでも残ってる感じなんですよね。このバゲットは是非食べていただきたい。日本ではなかなかここまで濃厚でしっとりしたバゲットってないような気がする。

そしてリベイクしたてだから、歯切れが良くて驚くほど食べやすい。硬くないですよ、ぜんぜん。その代わりリベイクしたら冷める前にすぐに食べてくださいね。それがおいしく食べるコツです。

 

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(平岩 高弘)

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