ボンヴィボンのパン・オ・ショコラ~パンを、だいじに。 

ビアンキュイとボンヴィボンで、パンのフードロスの解決に取り組む「パンを、だいじに。」。ご購入いただいた皆さまに届くパンたちをひとつひとつご紹介していきます。

今日ご紹介するのは、パン・オ・ショコラです。

パン・オ・ショコラ ボンヴィボン

■サクサク、ハラハラ

パン・オ・ショコラはクロワッサン生地にチョコレートバトンを2本巻き込んで焼き上げたリッチな味わいのパン。

なんと言っても、噛むと同時にハラハラと生地が落ちるほどサクサクの食感と、ふんだんに使われたバターの香りに魅了されてしまうパンで、ダイエットは明日からと思わずにはいられない引力を持っています。恐るべし。

実は、このパン・オ・ショコラも私が買った「パンを、だいじに。」にも入っていたので、シェフのお話をうかがう前に食べていました。最初に言っちゃうと「すごいおいしかった!」(笑)

そのおいしい理由を児玉シェフにお聞きしてきましたよ!

この層がサクサクの理由です。

■香り高いクロワッサン生地

このクロワッサン生地がほんとうに、すごかった!

クロワッサンをお作りになったことがある方ならご存知だと思うのですが、クロワッサンってバターをとーってもふんだんに使うパンなのです。パン生地とバターを折り込んで層にするのですから、想像していただけるとちょっとびっくりするくらいバターを使うことがお分かりになるかと思います。

そのバター、ボンヴィボンではなんと、イズニーのバターを使っています。

ここで、イズニーのバターを簡単に解説しますと。フランスにはAOC(ユーロ主体の認定だとAOP)と呼ばれる原材料の産地や伝統製法の厳しい規則をクリアした製品に与えられる、品質保証のような認証があります。ワインのAOCもその認証のひとつ。フランスにおけるAOP(原産地統制呼称)バターの認定地域は5箇所です。

イズニーはそのたった5箇所しかないバターの認定地域のひとつ。古くからバター作りが伝統的に行われていた地域で、品質の高さはAOPの折り紙つきってわけ。

そのイズニーのバターをクロワッサンに使っている…これだけでも贅沢の極みです。

児玉シェフ自慢のクロワッサン

もちろん、バターだけおいしくてもおいしいクロワッサン生地は作れませんよね。シェフが日々継ぎ続けているルヴァンリキッドを使い、香り高いクロワッサン生地を作っていらっしゃるのだとか。

巻き込んでいるバトンショコラは、バター同じくフランスのヴァローナ。聞けば聞くほど、贅沢です!

このときの児玉シェフのお話、「なにを自慢したいかって言うと」で始まり、「この上ないおいしさだと思ってます」で終わりました。これはもう、自慢していいパン・オ・ショコラですよね!

リベイクは慎重に!

■リベイクして食べてみよう

凍ったままのパン・オ・ショコラを、130℃に予熱したオーブンに入れて待つこと8分。

「パンを、だいじに。」に同封されている児玉シェフ監修の「おいしいリベイクの仕方」にも書いてあるとおり、デニッシュ類のリベイクは焦げやすいので要注意!リベイク中は他のことをせず、じっとリベイクされているパン・オ・ショコラを見守ることをおすすめします。

食感、香り、味わい、どれも素晴らしいパン・オ・ショコラ

オーブンを開けたとたん、バターの香りがふわーっと部屋中にただよいました。食感はサックサク。中までほんのり温まってチョコレートが溶けています。ここはもう、誰も見ていないことを祈って、女子もがぶっといきましょう。

お皿にハラハラ落ちた生地も集めて食べたいくらいおいしい。

熱々だったけど、サクサクを早く味わいたくて我慢して持っちゃいました。皆さんは火傷しないように気をつけてくださいね。

(石井 久子)

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