ボンヴィボンのチーズブレッド ~パンを、だいじに。

ビアンキュイとボンヴィボンで、パンのフードロスの解決に取り組む「パンを、だいじに。」。毎日、たくさんのパンがロスとして処理されずに、皆さんの楽しみに活かされています。そしてここでは皆さまに届くパンたちをひとつひとつご紹介。

今日ご紹介するのは、私の大好物、チーズブレッド。

チーズブレッド ボンヴィボン

■チーズBとは

チーズをのせたり混ぜ合わせたりしたパンというと、もう日本中いたる所にあるというか、ごく当たり前のパンといっても過言ではないほど定番ですよね。みためはちがっても味はだいたいいっしょだったり。

でもこのチーズブレッドはちょっとそこらへんにはないお味。まずね、手にもった感触が違うんですよ、これ。見た目は小さめでカワイイんですが手に持ってみるとずっしり。おぉ?!これは只者ではないぞっていう雰囲気が伝わってきます。

それにこのチーズの焼け焦げた色合い。これは絶対食べなきゃダメなやつだ。

チーズブレッド ボンヴィボン

■シェフの説明

どうしてこんな魅力的なパンを作ろうと思ったんですか?

「チーズ好きにはたまらないパンを作りたいってずっと思っていたんですよね。」と言いながら児玉シェフの目が笑っている。やはり、かなり思い入れがありそう。

「生地の甘さとしっとりさに、チーズの甘じょっぱさがマッチしてるですよ。こういう味わいにのパンをお客さんに体験してもらいたいなって。」

「最初の試作では平べったかったんだけど、どこか物足りないので型に入れて高さを出してみた。高さを出すと生地がしっとりと焼きあがるんですよ。それで完成。」

なるほど、確かにこれだけ高さがあるチーズパンや惣菜パンってあまり見ない。かなりのこだわりがこのパンを生んだんだなぁ。

チーズブレッド

■リベイクして食べてみる

最初に言っておきますが、これはもうリベイクして食べるために生まれてきたようなパン。冷凍ではなく、お店で直接買って食べるときだってリベイクすべき。

大きさがあるので中々火が入らないのがリベイクの課題。でもそこはなんとしても中のチーズがアツアツになるまでしっかりリベイクしてほしいパンなのです。

児玉シェフのアドバイスとして、外が硬くなってしまいそうならアルミホイルで包んでじっくりリベイクしてみてくださいとのこと。

これはたまらない!

理労的にリベイクしたチーズブレッドを手で二つに割ってみると、白い湯気とともにチーズの香りが部屋中に漂って、上にかけてあるチーズがトロ―リ。シェフの言うとおり、中に生地がしっとりですごい!チーズと生地が味をひきたっている感じであっという間に食べてしまいます。

チーズとパン。同じような組み合わせでも、なんでこんなに味わいが変わるのか。ホントに不思議だと思うし楽しく思えてくる。食材が同じでもシェフのこだわりが風味に無限の広がりを持たせるんですね。

惣菜パンとしてはちょっとだけ大きめのなので、二人で一つ食べてもよいかも。

とにかくこれはホントにアツアツを試してみてください。

(平岩 高弘)

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